６０代の女性の方から終活についてのご相談でお話をお聞きしました。まだまだお若くて清々しい印象の素敵な方で、ご自身の万が一の際に備えて、身の回りの物を整理したりエンディングノートを書いたりしているとのことでした。

その方はご結婚をされておらず子どももいないので、遺った財産は全て支援を必要とする子供たちのために使われるようにしたいが、どうしたらいいのか教えてほしいとのご相談でした。

遺贈のお話をはじめ様々なお話をさせて頂きましたが、将来を見据えて今をよりよく生きるというご姿勢に大変感銘を受け、こちらの方こそ多くの学びを得させていただきました。

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広島司法書士会 （登録番号：第613号）
広島県行政書士会 （登録番号：第05340722号）
広島県土地家屋調査士会 （登録番号：第1573号）
JMAA M&Aアドバイザー認定
セミナーズマーケティング認定講師
NLPプラクティショナー、マスタープラクティショナー、コーチコース認定
現在　法務総合事務所文殊パートナーズ代表